野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
(1)の土地利用の方針では、居住・就業の場、にぎわいなどの機能がバランスよく配置された、利便性が高く快適に暮らせる都市づくりを継続していくため、都市機能集積地区、歴史的街並み形成地区、そして住宅地区など地区の特性に応じながら適正な土地利用を図ることとしております。 続きまして8の地域別方針でございます。
(1)の土地利用の方針では、居住・就業の場、にぎわいなどの機能がバランスよく配置された、利便性が高く快適に暮らせる都市づくりを継続していくため、都市機能集積地区、歴史的街並み形成地区、そして住宅地区など地区の特性に応じながら適正な土地利用を図ることとしております。 続きまして8の地域別方針でございます。
議員御指摘のように、必ずしも住民全員の同意が必要というものではありませんが、少なくとも、千代野地区全ての町内会の総会等において合意形成を図った上で、地区全体の総意として取りまとめていただく必要があるかと考えております。 次に、緩和の程度についてであります。 建蔽率及び容積率については、建築基準法や白山市用途地域設定技術基準において、用途地域ごとにその限度が定められております。
背景には、長年にわたり形成された性別に基づく無意識の思い込み、すなわちアンコンシャスバイアスが根強く残っていることが考えられるとあります。
ただ一方で、当該地域は、既存周辺施設と調和が取れるよう、環境のよい市街地形成を図るための地区計画が定められておりますので、建築物等の高さ制限なども実はございます。
2つ目の理由は、高校、大学、社会人へと成長するにつれて人物像を形成するための基礎づくりとなることです。 これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するとともに、自主性の育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。
4市2町が連携して、この圏域の強みである住みやすさに磨きをかけることで、安心して快適な暮らしを営むことができる圏域の形成を目指しております。 具体的な取組の1つとして、スポーツの振興のためにスポーツ推進連絡会が設置されました。この連絡会は、スポーツ施設の広域的な利用促進策について研究等を行い、施設の有効活用と交流人口の増加を図るためのものであります。
市では、脱炭素社会の形成を目指し、令和3年3月に第2期白山市地球温暖化対策地域推進計画を策定し、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロとするゼロカーボンシティを宣言いたしました。 初めに、断熱・省エネ住宅へのリフォーム助成の創設についてであります。 一般住宅の省エネリフォームについては、温室効果ガス削減につながるものだけでなく、地域経済への波及効果もあると考えております。
こうした中、経済活動などによって排出される産業廃棄物の処理につきましては、循環型社会の形成推進に向け3Rの取組が進められているところでありますが、この3Rとは、廃棄物の発生抑止を図るリデュース、そして再使用を図るリユース、そしてもう一つは再資源化を図るリサイクル、この頭文字をとって3Rと言っていますけれども、この取組が進められているところでありますが、それでもなお残る廃棄物につきましては適正に処理をする
さらに令和3年3月「非正規雇用労働者等に対する緊急支援策について」において、NPO等を通じた孤独・孤立・自殺対策等として、地域子供の未来応援交付金、別名子供の未来応援地域ネットワーク形成支援事業について、時限的に地方自治体等が子供の居場所づくりをNPO等へ委託した場合に、国の補助率を2分の1から4分の3へ引き上げることとされました。子供の居場所づくりとはまさにこども食堂が該当すると思います。
本市では、これまでに各地域で様々な活動が行われ、地域コミュニティが形成されています。 しかし、少子・高齢化や人口減少、核家族化の進展に加え、多様化する地域の課題が顕在し始めています。それらの課題に対応するため、地域住民が主体となって話し合い、持続的な地域づくりを行う仕組みをつくり、地域と行政がともに取り組む「市民協働で創るまちづくり」が推進されています。
また、令和2年度に実施をしたごみ質調査の結果では、家庭ごみのうち約20%がリサイクルが可能な資源ごみであったところから、分別排出の啓発を強化することによってごみの排出量を削減、リサイクル率を向上することが可能で、循環型社会の形成を推進することができる。要するに、家庭ごみの総量として減量が課題であると考えております。
本市では駅を中心としたまちづくりは、持続可能な市街地形成を図る上で大変重要であるというふうに考えております。 一昨年策定いたしました第2次都市計画マスタープランにおきまして、新駅周辺を利便性の高い公共交通網の形成を図り、快適で効率的な市街地づくりを目指すと位置づけているところであります。
本市は、土地区画整理事業などにより新たな市街地が形成をされ、交通環境も日々変化し続けておりますことから、バスのダイヤやルートの見直しなどの検討は常に必要であると思っております。 シャトルバスなどのダイヤやルートについては、交通事業者など関係者で組織いたします市の地域公共交通協議会でご意見をいただきながら、随時見直しをしているところでございます。
また、4月からは土曜日の運行を開始することといたしており、より一層利用しやすいめぐーるの運行と持続可能な公共交通網の形成に努めてまいりますので、今後とも皆様の御利用をお願いするものであります。 次に、斜面崩落等の災害対応についてであります。
その目的として、高校魅力化プロジェクト事業によって、進学率の向上はもとより、高校と行政、地域が連携し、生徒たちの地域に対する愛着心の形成や自己肯定感、探求心の育成を含め、将来の輪島を担う人材育成を目指すものであります。 現在、県立高校の活性化に向けて、学習センターの開設等に鋭意取り組んでおられることと認識をいたしております。
この教室は、子供たちの好奇心や達成感を育むことはもとより、脳をはじめとした神経回路の発達が急ピッチで進むとされる5歳から8歳のプレ・ゴールデンエイジと言われる幼児期に、運動ができる環境を整え、多種多様な動きを体験させることで、運動能力の基礎を形成していくことを目的といたしております。
〔7番 中野 進議員 質問席登壇〕 ◆7番(中野進議員) 自治体同士の連携が進んでいく中で、複数の自治体には届出できないということであれば、1つの自治体で連携している自治体全てのサービスをしっかりと受けられるように、しっかりとその連携はしていっていただきたいなと思いますし、新たなサービス追加に関しても、連携協定していく自治体が増えれば増えるほど、なかなか合意形成というのが難しくなってくる可能性もありますけれども
まず初めに、それぞれの計画書の策定時期が異なるのは関係法の違いで、目的は、住民の福祉向上、雇用の増大、地域間格差の是正、美しく風格ある国土の形成に資する事業推進をするための計画書が策定されました。
雨水浸透ますの有効性ということについてでございますが、都市型水害などに対応した雨水の流出抑制に効果があるだけでなく、地下水の保全や健全な水環境の形成などにもその効果が期待されているところであります。 そうしたことから、雨水浸透ますの設置に関する助成については、今後、具体に検討をしてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
このマスタープランに基づき、新たな企業進出や既存工場の拡張等の工業需要への対応並びに定住促進や良好な居住環境の保全形成等を図る観点から、市街化区域と市街化調整区域の区域区分の見直しにつきまして、関係機関との協議を進めているところであり、協議が調い次第、今会議中にもお示しをいたしたいと思っております。