1757件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号

(1)の土地利用方針では、居住・就業の場、にぎわいなどの機能がバランスよく配置された、利便性が高く快適に暮らせる都市づくりを継続していくため、都市機能集積地区歴史的街並み形成地区、そして住宅地区など地区の特性に応じながら適正な土地利用を図ることとしております。 続きまして8の地域別方針でございます。

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

議員御指摘のように、必ずしも住民全員の同意が必要というものではありませんが、少なくとも、千代野地区全ての町内会総会等において合意形成を図った上で、地区全体の総意として取りまとめていただく必要があるかと考えております。 次に、緩和の程度についてであります。 建蔽率及び容積率については、建築基準法白山用途地域設定技術基準において、用途地域ごとにその限度が定められております。 

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

背景には、長年にわたり形成された性別に基づく無意識の思い込み、すなわちアンコンシャスバイアスが根強く残っていることが考えられるとあります。 

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

2つ目の理由は、高校、大学、社会人へと成長するにつれて人物像形成するための基礎づくりとなることです。 これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒スポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲向上責任感連帯感の涵養に資するとともに、自主性育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。 

野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

4市2町が連携して、この圏域の強みである住みやすさに磨きをかけることで、安心して快適な暮らしを営むことができる圏域形成を目指しております。 具体的な取組1つとして、スポーツの振興のためにスポーツ推進連絡会が設置されました。この連絡会は、スポーツ施設の広域的な利用促進策について研究等を行い、施設有効活用交流人口の増加を図るためのものであります。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

市では、脱炭素社会形成を目指し、令和3年3月に第2期白山地球温暖化対策地域推進計画を策定し、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロとするゼロカーボンシティを宣言いたしました。 初めに、断熱・省エネ住宅へのリフォーム助成の創設についてであります。 一般住宅省エネリフォームについては、温室効果ガス削減につながるものだけでなく、地域経済への波及効果もあると考えております。 

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

こうした中、経済活動などによって排出される産業廃棄物処理につきましては、循環型社会形成推進に向け3Rの取組が進められているところでありますが、この3Rとは、廃棄物発生抑止を図るリデュース、そして再使用を図るリユース、そしてもう一つは再資源化を図るリサイクル、この頭文字をとって3Rと言っていますけれども、この取組が進められているところでありますが、それでもなお残る廃棄物につきましては適正に処理をする

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

さらに令和3年3月「非正規雇用労働者等に対する緊急支援策について」において、NPO等を通じた孤独・孤立・自殺対策等として、地域子供未来応援交付金別名子供未来応援地域ネットワーク形成支援事業について、時限的に地方自治体等子供居場所づくりNPO等へ委託した場合に、国の補助率を2分の1から4分の3へ引き上げることとされました。子供居場所づくりとはまさにこども食堂が該当すると思います。 

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

本市では、これまでに各地域で様々な活動が行われ、地域コミュニティ形成されています。 しかし、少子・高齢化人口減少核家族化の進展に加え、多様化する地域課題が顕在し始めています。それらの課題対応するため、地域住民が主体となって話し合い、持続的な地域づくりを行う仕組みをつくり、地域行政がともに取り組む「市民協働で創るまちづくり」が推進されています。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、令和2年度に実施をしたごみ質調査の結果では、家庭ごみのうち約20%がリサイクルが可能な資源ごみであったところから、分別排出の啓発を強化することによってごみ排出量削減リサイクル率向上することが可能で、循環型社会形成推進することができる。要するに、家庭ごみの総量として減量が課題であると考えております。 

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

本市は、土地区画整理事業などにより新たな市街地形成をされ、交通環境も日々変化し続けておりますことから、バスダイヤルート見直しなどの検討は常に必要であると思っております。 シャトルバスなどのダイヤルートについては、交通事業者など関係者で組織いたします市の地域公共交通協議会でご意見をいただきながら、随時見直しをしているところでございます。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

その目的として、高校魅力化プロジェクト事業によって、進学率向上はもとより、高校行政地域連携し、生徒たち地域に対する愛着心形成自己肯定感探求心育成を含め、将来の輪島を担う人材育成を目指すものであります。 現在、県立高校活性化に向けて、学習センター開設等に鋭意取り組んでおられることと認識をいたしております。

白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

〔7番 中野 進議員 質問席登壇〕 ◆7番(中野進議員) 自治体同士連携が進んでいく中で、複数の自治体には届出できないということであれば、1つ自治体連携している自治体全てのサービスをしっかりと受けられるように、しっかりとその連携はしていっていただきたいなと思いますし、新たなサービス追加に関しても、連携協定していく自治体が増えれば増えるほど、なかなか合意形成というのが難しくなってくる可能性もありますけれども

野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

雨水浸透ます有効性ということについてでございますが、都市型水害などに対応した雨水流出抑制効果があるだけでなく、地下水保全や健全な水環境形成などにもその効果が期待されているところであります。 そうしたことから、雨水浸透ますの設置に関する助成については、今後、具体に検討をしてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員

白山市議会 2021-11-29 11月29日-01号

このマスタープランに基づき、新たな企業進出既存工場拡張等工業需要への対応並びに定住促進や良好な居住環境保全形成等を図る観点から、市街化区域と市街化調整区域区域区分見直しにつきまして、関係機関との協議を進めているところであり、協議が調い次第、今会議中にもお示しをいたしたいと思っております。